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執筆者の写真Gustavo Dore

「働き方の達人」エピソード 15: 「脱旧エリート、これからの未来人材は NEW ELITE!」

ピョートルはモティファイの役員です。プロノイアグループの代表取締役であり、ベストセラー作家でもあります。 今回新しい本、「ニューエリート」を出版されたので、その本についてインタービューをしました。

本を読み始めたら、ニューエリートは働き方のスタイルに関しての本だと思いましたが、新しいマインドセット、新しい成功の定義、これからのトレンドについての議論が。だんだん深堀りされていきます。

ピョートルのニューエリートを振り返ると ・社会から認められる、社会貢献をできる、お金だけが全てではないが、そのマインドセットの上で行動できる人はお金を集めることができます。 ・僕が印象に残ったキーワードは自己認識・自己開示・自己表現・自己実現です。モティファイも皆が自己実現できる社会を作りたいと思っています。 その考え方に興味がある方、事例を細かく聞きたい方には MARUZENや、Amazonで販売中です。是非、ニューエリートをオススメします。

グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち

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「楽しんで仕事した者勝ち」の世界がやってくる。 今の生き方、いつまで続けますか?

今は、産業革命に匹敵する時代の転換点にある。世界的に起きている価値観の変化、AIの参入や市場の変化を先読みし ゼロから1を生み出す人になる考え方、行動の仕方を説く。

・未来は予言できない。しかし新しい仕事を作ることは、今できる ・会社に合わせて生きるくらいなら、社外に道を切り開け ・アフターファイブに勉強するより、仕事に学びを絡めよう ・その道のプロに会うためにお金を使うのが、自分がプロになる近道 ・決断は直感で。早く動いて結果を出す ・日本人にはフィードバックが圧倒的に足りない ・会議・チーム作りはアウトプットから逆算する ・チームメンバーは固定させない ・イノベーションを生み出すチームの条件 ・マラソンではなくスプリントの発想で生きる ・人材を活かす企業は「従業員の自己実現のために会社がある」と考える ・クリエイティブな人材を見分ける前にやるべきこと

著者について

ピョートル・フェリークス・グジバチ

ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。現在は、独立して2社を経営。日本在住17年。ダイビングと合気道を行う。 著書に『0秒リーダーシップ』(すばる舎)、『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(SBクリエイティブ)がある。 プロノイア・グループ http://www.pronoiagroup.com モティファイ株式会社 https://www.motify.work/

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